2020年9月 2日 (水)

『Restless Nights』 1979

AORブームは1970年代後半。AORと言えば、ボズ・スギャッグスとかクリストファー・クロスとか、TOTOとか、メジャーな全国区な名前が浮かぶが、僕達がAORブームをリアルタイムで体感していた頃、そう大学時代真っ只中の頃、米国西海岸ロックの「粋な大人のロック」にもターゲットを拡げて、AORにどっぷり浸かっていた。 AORブームの1970年代後半、米国西海岸ロックでは、女性シンガー、女性シンガーソン...

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2020年8月 4日 (火)

『Your World and My World』 1981

このアルバムはAOR(Adult-Oriented Rock)として、実に懐かしい優れもののアルバム。この盤も「AORの古き良き時代」を彩る佳作盤の一枚である。 Albert Hammond『Your World and My World』(写真)。1981年リリース。アルバート・ハモンドが、TOTOのメンバーなどの西海岸のミュージシャンをバックに完成させたアルバム。邦題は『風のララバイ』。原題『...

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2020年7月19日 (日)

『Black Rose』 1976

一般的には、昨日ご紹介した『You're Only Lonely』の方が圧倒的に有名なアルバムですが、アルバム全体の出来や内容はこちらの J.D.Souther『Black Rose』(写真)のほうが、断然、優れている。僕はこのアルバムが、J.D.サウザー(J.D.Souther)の最高傑作だと思っています。 J.D.サウザーは「6人目のイーグルス」とも呼ばれ、イーグルスの幾つかナンバーも、フライ...

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2020年6月28日 (日)

『You’re Only Lonely』 1979

FMのエア・チェックが中心だった大学時代。FMから、この人のこの歌が流れてくると、即座に聞き耳を立てたものだった。「You're Only Lonely」。J.D.サウザーである。J.D.サウザーといえば、僕たちの世代ではこの曲、そして、極めつけは、このアルバムだろう。 J.D.Souther『You're Only Lonely』(写真)。1979年の作品。1950年代後半のノスタルジーな雰囲気...

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2020年6月13日 (土)

『Bobby Caldwell』 1978

1970年代後半、ある日突然、降って湧いたように出現し、ロック・シーンを席巻したAOR。恐らく、日本独特の音楽ジャンル言葉だと記憶しているが、ここでのAORとは「アダルト・オリエンテッド・ロック」の略である。 1970年代後半に出現した「AOR」と呼ばれた新しいロックの形態。そこはかとなくファンクネス香る「ソフト&メロウ」な音作り。ジャズのフレーバーが、そこかしこに漂うクロスオーバー的なサウンド。...

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2020年5月11日 (月)

『Another Page』 1983

1979年、突如としてヒットチャートに躍り出た『Christopher Cross(南から来た男)』。まずもって、クリストファー・クロスとは何者か? で、当時、僕達は大混乱した。しかも、覆面ミュージシャンとしての登場。更に僕達は混乱した。 トレンディーなメンバーの強力バックアップによる「ソフト&メロウ」なサウンドは、70年代後半から80年代前半にかけて一世を風靡したAORサウンドの極致と言って良い...

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2020年4月29日 (水)

『Christopher Cross』 1979

AOR。懐かしい響きである。Audio-Oriented Rock(オーディオ・オリエンテッド・ロック)、Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)の略であり、音楽のジャンルの一つ。日本では、Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)と訳される。 AORの時代をリアルタイムで生きた男の一人として言いたい。AORを「軟弱ロック」と評する...

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2020年4月18日 (土)

『Down Two Then Left』 1977

僕達が学生時代、リアルタイムで聴いたAOR。その中核を担うロック出身のミュージシャンの一人が「ボズ・スギャッグス(Boz Scaggs)。そのボズが1970年後半から1980年にかけてリリースしたAORな盤、「Slow Dancer」「Silk Degrees」「Down Two Then Left」「Middle Man」については、僕は密かにボズのAOR4部作と名付けている。 Boz Scag...

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『Silk Degrees』 1976

僕が密かに「AORの伊達男」と呼んでいる男がいる。その男の名前を言う前に、AORとはなんぞや、という問いに答えておく。日本で「AOR」とは、「Adult Oriented Rock (大人が心を向けたロック)」の略と解釈される。「大人向けのロック」という感じかな。1970年代中盤から1980年代にかけて流行しました。 さて、AORの「伊達男」とは、ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs・写真右)...

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2020年9月
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    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
  • AORの風に吹かれて(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    AORとは、Adult-Oriented Rockの略語。一言でいうと「大人向けのロック」。ロックがポップスやジャズ、ファンクなどさまざまな音楽と融合し、大人の鑑賞にも堪えうるクオリティの高いロックがAOR。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、AORの記事を修正加筆して集約していきます。
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