2020年6月28日 (日)

Zep『永遠の詩 (狂熱のライヴ)』

1970年代のロックの中で、一番好きなバンド名を挙げろ、と言われたら「Led Zeppelin(略称Zep)」の名を挙げる。それほど、僕の1970年代ロックのアイドルであった。部屋の天井に等身大のポスターを貼って、夜な夜な寝る時に眺めていた位である(笑)。フッと、そんあZepのライブ盤を聴きたくなった。 Led Zeppelin『The Song Remains the Same』(写真)。197...

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2020年6月13日 (土)

Led Zeppelin Ⅲ (1970)

Zepの特徴は「素晴らしい疾走感」と「濃厚なロック・グルーヴ」そして「ダイナミズムと多様性」。この最後の「多様性」を最大限発揮したのは、このサード・アルバムであった。 『Led Zeppelin Ⅲ』(写真)。1970年10月のリリース。このアルバムは、Zepのアルバムの中でも最大の「問題作」とされる。冒頭の「Immigrant Song(移民の歌)」からして、曲調は従来のハードロック基調だが、響...

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2020年5月24日 (日)

Led Zeppelin Ⅱ (1969)

ジャズの合間の耳休め。ジャズを聴き続けて、ちょっと耳休めをする時、大体が70年代ロックのアルバムを選盤するのだが、ジャズの流れ、ジャズの雰囲気を継続したい時はジャズに通じる、ジャズ・ロック系やプログレ系のアルバムを聴く。逆に、ガラッと耳の雰囲気を変えたい時は、ジャズとは全く関係の無い内容のアルバムを選盤する。 今日は「ガラッと耳の雰囲気を変えたい時」。久し振りに、Led Zeppelin(レッド・...

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2020年4月19日 (日)

Led Zeppelin I (1969)

Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン、以下ゼップと略す)は、僕の高校時代のNo.1アイドルだったグループ。高校1年の夏、映研の合宿で、かの名曲「Stairwat to Heaven」を先輩から聴かされて以来、現在に至るまで「ぞっこん」である。どこが良いか、って何から何まで良いのだ。マニアとはそんなもんだ。 ゼップは、ヤードバーズ最後のギタリスト、ジミー・ペイジが、当時、頭の中にあった次の...

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2020年3月29日 (日)

ELP「恐怖の頭脳改革」である

随分昔の話になるが、今を去ること46年前のこと。もはや約半世紀前のことになる。高校のクラブの先輩達の影響でロックを聴き始めた。真っ先に衝撃を受けたのが「プログレッシブ・ロック」。クラシックとポップス好きの生真面目な高校1年生がいきなり急転直下、「プレグレ小僧」になった。そして、最初のアイドルが「Emerson, Lake & Palmer(略してELP)」。そして、僕が生まれて初めて、自分...

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2020年3月 2日 (月)

クールで大人な『トリロジー』

エマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson, Lake & Palmer、略して「ELP」)の最大の魅力は、やはり、キース・エマーソンのキーボード。特にハモンド・オルガンとモーグ・シンセサイザーについては、他の追従を許さないものがある。特に、モーグ・シンセは、1960年代後半から録音に使われ出した「新しい楽器の音」だった。ロックでは、ELPのアルバムが、この「新しい楽器の音」を体...

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2020年3月 1日 (日)

後世に語り継ぐべき「タルカス」

Emerson, Lake & Palmer(エマーソン、レイク&パーマー、略してELP)は、僕の最初の「ロックのアイドル」だった。いわゆる「プログレッシブ・ロック」に属するグループだが、なんせキース・エマーソンのキーボードが凄い。ほとんどはハモンド・オルガンを弾き倒しているのだが、時折入るムーグ・シンセサイザーの音がこれまた趣味が良くて凄い。高校一年生の頃の話だが、特に、一年生の秋は「寝...

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2019年9月 7日 (土)

ELPのファースト盤である。

Emerson,Lake & Palmer(以下ELPと略)。エマーソン・レイク&パーマー。1970年代ロックの、僕の最初のお気に入りである。高校に入って、部活(映画研究部)の先輩諸氏から、プログレッシヴ・ロックの洗礼を受けて、お気に入りになった初めてのバンドである。 当時は、まず、お気に入りの切っ掛けとなったライブ盤『展覧会の絵』や、当時の最新作だった『恐怖の頭脳改革』、そして、セカンド...

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2019年9月 1日 (日)

懐かしのEL&P『展覧会の絵』

僕の音楽に対する志向は、中学時代まではクラシック中心、ラジオで米国ポップスを密かに楽しむ位だった。ロックなんてほとんど知らないし、ロックを聴いていたら、周りから「不良」のレッテルを貼られた時代である。今から40年以上前、高校1年の夏、映画研究部の合宿で、このライブ盤に出会わなければ、恐らく、今の「音楽の志向」「音楽の好み」は無かったのではないかと思う。それほど、この盤との出会いは「カルチャーショッ...

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    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。
  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
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