2021年3月 6日 (土)

Yes Songs Side E & Side F

英国のプログレ・バンド、イエスの傑作ライブ『Yes Songs』のLPでいうところの「Side E & Side F」である。 この「Side E & Side F」は、一言で表現すると「大団円」である。イエスのそのテクニック、その構成力、そのドラマチックな展開がふんだんに味わえる。これぞ、イエスの「構築美」ここに極まれり、って感じ。 Side Eの前面を占める「Close to ...

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Yes Songs Side C & Side D

英国のプログレバンド、イエスの傑作ライブ『Yes Songs』のLPでいうところの「Side C & Side D」である。プログレならではの長尺物で、心ゆくまで弾きまくっているんだから、メンバーのソロのパートなんて必要ないだろう、と思うんだが、イエスの連中は、やるんですね〜、ソロ・パートを(笑)。 冒頭はギターのスティーブ・ハウ。4枚目のオリジナルアルバム『こわれもの』で披露したソロ・パ...

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2021年2月 9日 (火)

Yes Songs Side A & Side B

今を去ること約半世紀前、僕が高校1年生の時、プログレ小僧となって以来、一番聴いたアルバムは、と問われれば、『Yes Songs』を挙げる。LP3枚組の超弩級のアルバムなんだが、46分のHiFiのカセットテープに、LP片面ずつダビングして、カセットテレコで、カセットデッキで、家で、学校で、喫茶店で、よく聴いた。 イエスは、演奏テクニックが素晴らしく、楽曲は、プログレらしい、クラシック組曲風の長尺物が...

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2021年1月22日 (金)

The Band『Stage Fright』

我がバーチャル音楽喫茶『松和』の「懐かしの70年代館」。秋から冬にかけてのブームは「The Band」。 事の発端は、高校3年生の晩秋に遡る。文化祭の後、高校3年生のけじめとして好きな女の子に振られ、受験勉強の拠り所を無くした松和のマスターは、やけになって持てる小遣いを叩いて、LPを2枚買う。一枚は、なぜか、オフコースの「Song Is Love」。そして、もう一枚は「The Best Of Th...

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2020年12月 8日 (火)

ジョン・レノンの40回目の命日

今年も12月8日がやってきた。ジョン・レノンの40回目の命日である。 1980年12月8日(月)22時50分、ジョンはダコタ・ハウスの前で撃たれた。失血性ショックによりルーズヴェルト病院で23時すぎに死亡した。満40歳没(享年41)。今年で逝去後40周年になる。 あれから40年が経ったのか。ジョンが生きていたら80歳。長生きだったら、まだ生きているよな。40歳で死ぬなんて、あまりに早過ぎる「死」だ...

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2020年10月 8日 (木)

The Band の「最高傑作」盤

ザ・バンドは、カナダ人4人(Robbie Robertson (gu, vo), Richard Manuel (key, ds, vo), Garth Hudson (key, accordion, sax), Rick Danko (b, vo, fiddle))とアメリカ人1人(Levon Helm (ds, vo, mandolin, g))の5人編成。この編成で極上の「米国ルーツ・ロック...

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2020年9月 2日 (水)

『The Best of The Band』

高校1年生の夏、EL&Pの『展覧会の絵』を体験して、プログレ小僧になった。そして、高校2年の秋からロックの志向が大変化して、スワンプや米国ルーツ・ロックが好きになっていった。そんな中、米国ルーツロックの最高峰「ザ・バンド(The Band)」との出会いって、何時だったのだろう。僕とザ・バンドとの出会いは何時のことだったか、と昔の記憶をたどり始めた。あれは確か、1976年の秋だったと思う。 ...

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2020年8月 4日 (火)

『Music From Big Pink』

ザ・バンド(The Band)。1970年代ロックのグループを見渡してみて、あまり、メジャーなバンドではない。特に、日本では知る人ぞ知る、玄人好みのロック・バンドである。しかし、その音楽性ゆえ、1970年代以降のロック・ミュージシャンからは一目置かれ、リスペクトの対象となっているバンドで、いわゆる「ミュージシャンズ・ミュージシャン」である。 そんなザ・バンドのファースト・アルバム『Music Fr...

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2020年7月19日 (日)

Led Zeppelinの「西部開拓史」

Zepの3枚目のライブ盤について語りたい。そのライブ盤とは、Led Zeppelin『伝説のライヴ - How The West Was Won -』(写真左)。CD3枚組。2003年5月のリリースになる。これが出た時は、かなり「ビックリした」。 Zepの公式ライブ盤はたった2枚しか出ておらず、21世紀になって、もう出ないと思っていた。それが「出た」。「結成35周年記念」という触れ込みで突如リリー...

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2020年6月28日 (日)

Zep『永遠の詩 (狂熱のライヴ)』

1970年代のロックの中で、一番好きなバンド名を挙げろ、と言われたら「Led Zeppelin(略称Zep)」の名を挙げる。それほど、僕の1970年代ロックのアイドルであった。部屋の天井に等身大のポスターを貼って、夜な夜な寝る時に眺めていた位である(笑)。フッと、そんあZepのライブ盤を聴きたくなった。 Led Zeppelin『The Song Remains the Same』(写真)。197...

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«Led Zeppelin Ⅲ (1970)

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    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。
  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のロック」盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代ロックの記事を修正加筆して集約していきます。
  • AORの風に吹かれて(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
    AORとは、Adult-Oriented Rockの略語。一言でいうと「大人向けのロック」。ロックがポップスやジャズ、ファンクなどさまざまな音楽と融合し、大人の鑑賞にも堪えうるクオリティの高いロックがAOR。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、AORの記事を修正加筆して集約していきます。
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