2024年1月 7日 (日)

Timothy B. Schmit『Leap of Faith』

今日などは爽やかな空気の上に、久し振りの快晴の朝。それだけ陽光麗しく、風が爽やかな日となれば「米国西海岸ロック」が聴きたくなる。僕はこの「米国西海岸ロック」の大ファンである。 米国西海岸ロックとは、特に1970年代、米国西海岸、ロスアンゼルス、サンフランシスコを中心に流行ったロックのこと。カントリー&ウエスタンやフォークなど、米国ルーツ・ミュージックをベースに、爽やかなコーラス、高テクニックの演奏...

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Timothy B. Schmit『Playin It Cool』

1970年代のアメリカン・ロックの一大潮流であった「ウエストコースト・ロック(西海岸ロック)」。カリフォルニアの爽やかな太陽と風を想起させる、カントリー・ロック風の爽やかなノリと、粋な兄ちゃん達の小粋なロック・ソングが特徴的。そして、美しいハーモニーが特徴の「ヴォーカル・ハーモニー」のフィーチャー。 Timothy B. Schmit『Playin It Cool』(写真左)を聴いて、懐かしの米国...

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Joe Walsh『But Seriously, Folks...』

これだけジメジメした梅雨空には、爽やかな音楽が良いですね。なんだか、1970年代ロックが聴きたい気分。爽やかなロックといえば、ウエストコースト・ロック。ウエストコースト・ロックのが聴きたい。ということで、今日はこれ。 Joe Walsh『But Seriously, Folks...』。邦題『ロスからの蒼い風』。1978年の作品。ちなみにパーソネルは、Joe Walsh (g, vo, syn),...

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『Randy Meisner (1978)』です

ランディ・マイズナー(Randy Meisner)言えば、ウエストコースト・ロックの雄、イーグルスのオリジナル・メンバーの一人。ベース担当。1977年、ドン・ヘンリーとグレン・フライのイジメに遭い、イーグルスの中で居心地が悪くなったマイズナーは、1977年のコンサート・ツアー中に脱退。若干の休養期間の後にソロ活動を開始する。 『Randy Meisner(1978)』(写真左)。1978年の作品。...

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2024年1月 6日 (土)

イーグルス『Desperado』再聴

『イーグルス・ファースト』で最初の成功を収めたイーグルス。アルバム単独でチャートで22位。シングルとしては、「テイク・イット・イージー」(12位)、「ウィッチ・ウーマン」(9位)、「ピースフル・イージー・フィーリング」(22位)の3枚がリリース、それぞれトップ40に入った。 この結果を得て、リーダーのグレン・フライは、バンドとして「アーティスティック」なアルバムを作りたい、と考える。そして、ドゥー...

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2024年1月 4日 (木)

『イーグルス・ファースト』

1970年代前半、米国ルーツ・ロックのトレンドは「フォーク・ロック」もしくは「カントリー・ロック」。カントリー&フォークのテイストをロック・ビートに乗せる。1960年代の終わり、ウッドストック以降、ロックが音楽ビジネスとして取り上げられ始めた頃、米国ルーツ・ロックの初めとして、「フォーク・ロック」もしくは「カントリー・ロック」は流行した。 フォーク&カントリー・ロックの代表と言えば「Eagles(...

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イーグルス『Hotel California』

2016年で40周年。あれから40年になるのか。リリースは、1976年12月8日。まだ、我が国ではメジャーな存在になる一歩手前の米国西海岸のバンドで、このアルバムのリリース時、暫くはそんなに話題にならなかった記憶がある。当然、後に名曲とされ、世界的に大ヒットしたタイトル曲だって、このアルバムの発売時点では、別の曲「New Kid in Town」(全米1位を獲得)がシングル・カットされていた。 E...

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イーグルス『Their Greatest Hits 1971-1975』

「カントリー・ロック」を掘り下げている。今日は、カントリー・ロック最大の売上を誇るバンド「Eagles(イーグルス)」について語りたい。個人的にも、高校時代、ウェストコースト・ロックの中で、一番のお気に入りバンドがこの「イーグルス」だった。 イーグルスは1971年にデビューした米国のカントリー・ロックを代表するバンド。トータルセールスは1億2000万枚を超えるそうで、カントリー・ロックの中で、一番...

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イーグルス『On the Border』

ジャズを聴き続けると、ちょっと耳が疲れてしまう時がある。特にハードなジャズ、例えばフリージャズや自由度の限り無く高いモーダルなジャズなどを5〜6枚聴き続けると、ちょっと耳を休めたくなる時がある。そんな時には「ジャズの合間の耳休め盤」と称して、大概、70年代ロックを聴くことにしている。 選盤は大体、ジャズのアルバムを聴く合間の「ジャズの合間の耳休め盤」なので、ジャズの雰囲気をそこはかとなく宿したフュ...

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イーグルス『The Long Run』

イーグルスと言えば、米国西海岸ロックの代表的バンドのひとつ。一般的には、イーグルスと言えば、やはり『Hotel California』というアルバムを連想される方が大多数だろう。 このアルバムは非常に罪作りなアルバムで、ロックの限界と終焉を示したアルバムとして位置づけられている。しかし、このアルバムは、耳障りの良い、脳天気な「フォーク・ロックな音」から、AORを意識した、ハードでアーバンな音を内包...

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«イーグルス『呪われた夜』

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    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。
  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
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