Rick Wakeman

2022年12月 6日 (火)

『地底探検』発売40周年記念盤

1970年代前半から中盤にかけて、プログレッシブ・ロック(略してプログレ)の流行期、プログレのキーボード奏者は、EL&Pのキース・エマーソンとYESのリック・ウェイクマンの二人が人気を二分していた。つまりは「君はエマーソン派か、ウェイクマン派か」と言う訳だ。

体育会系武闘派キーボード奏者のエマーソンと、文化系浪漫派キーボード奏者のウェイクマンは、全くスタイルは異なるのだが、不思議なことに、共に自らの作なるクラシック系のインストルメンタル大作を録音し、アルバムとして残すのに執心した。

エマーソンは、EL&P『Works, Vol.1(ELP四部作)』で「ピアノ協奏曲第1番」を録音している。そして、ウェイクマンは、ロンドン交響楽団との共演で『Journey to the Centre of the Earth(地底探検)』を録音した。どちらの作品も、ロック系のミュージシャンが作曲し演奏する作品としては極めて特異な存在である。 どちらもクラシックのマナーに則った作曲を施し、演奏している。

僕は「ウェイクマン派」だったので、この『Journey to the Centre of the Earth(地底探検)』(写真右)には、特別な思い入れがある。1975年当時、僕が生まれて初めて外タレのコンサートに行ったのが、このウェイクマンの『地底探検』ツアーの日本公演だったのだ。確か、大阪厚生年金会館だったと記憶している(1975年1月20日だったと思う)。

さて、この『地底探検』であるが、もちろん当時LPでも購入したし、CDリイシュー盤も所有している。しかし、このバージョンって、LP2枚組のボリュームをLP1枚に縮退して収録した為、幾つかのパートをカットしたものとなっていた。確かに、曲と曲の間のつなぎがちょっとぎこちない部分が散見されて、LPを聴いた当初は、リックの作曲能力を疑ったりしたものだ(笑)。

しかし、1975年のワールド・ツアーの後、オーケストラのスコア譜を紛失。その後の長い間、『地底探検』のオーケストラとの再演とフルバージョンの演奏が困難になっていたが、2011年なって突然、行方不明になっていたスコアが見つかり、それにより、この『地底探検』のフルバージョンの再演が可能となった。
 

Journey_to_the_centre_of_the_earth_1

 
そして、今回、この『地底探検』の発売40周年を記念し、この『地底探検』のフルバージョンの再演レコーディングをリバッケージした、『地底探検』のエクスパンデット・ヴァージョン(写真左)が登場した。ロジャー・ディーンによるニュー・アートワークでリパッケージされたデジパック仕様のジャケットは、なかなかに味がある。

僕は、この『地底探検』のフルバージョンの再演レコーディングを聴くのは、今回が初めて。通して聴き終えた印象としては、1974年当時、LP2枚組のボリュームをLP1枚に縮退して収録したが故の、演奏全体のつなぎの悪さ、ぎこちなさが払拭されて、「オーケストラ+コーラス+プログレッシブ・ロック」という、クラシック基調のロック組曲として、完成度の高いものに改善されたなあ、と感じた。

途中で切った感じが全く無い、スムースな全体の演奏の流れに、この『地底探検』が持っていた組曲的ポテンシャルは高いものがあったんやなあ、と単純にウェイクマンの作曲能力に感心した。全体の展開はLP時代と同様なのだが、当然、録音技術と楽器も含めた演奏技術の進歩があるので、今回の再演レコーディングの方が音が良いし、演奏内容も良い。

しかし、このウェイクマンの『地底探検』って、1974年当時、全英1位を獲得した事実にもビックリしたが、今までに、全世界で1500万枚ものセールスを記録した、という事実にもビックリした。日本でもLP盤発売当時から「際もの」扱いされてきた感じの作品なんだが、欧米ではまた違った評価があるんですね。

まあ、ウェイクマン派の僕としては、意外とこの『地底探検』の音世界もお気に入りなんで、この欧米での評価には安堵しました(笑)。
 
 

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アーサー王と円卓の騎士たち

70年代プログレッシブ・ロックのアイドルの一人、リック・ウェイクマン。彼のキーボードについては、とてもお気に入りだった訳だが、何故か高校時代、僕の周りにはリック・ウェイクマンを愛でるロック者はいなかった。周りは皆、キース・エマーソン派やったなあ。

さて、そんなリック・ウェイクマン、ソロ作の第一弾が『The Six Wives of Henry VIII(ヘンリー8世と6人の妻)』、第二弾が『Journey to the Centre of the Earth(地底探検)』と意欲的な企画ものアルバムをリリースしてきた。

が、第一作は、思いっきり肩に力が入った直球勝負的な、とにかくあらゆる種類のキーボード弾きまくりという、ちょっと躁状態に似たロックなソロアルバムで、リック・ウェイクマンのマニアには喜ばれる内容ではあるが、あまり一般受けするものではなかった。

ちなみに第二作は、今度は一般受けするには、やはりクラシックとの融合だろう、と目の付け所は良かったのだが、かなりクラシックよりの壮大な音楽になってしまい、しかも予算の関係での短縮版としてリリースせざるを得ない状況もあり、ちょっと消化不良的な印象が残った。それでも当時は意外と売れたけどね。英国ヒットチャートでは1位に輝いている。

さて、前2作のソロ盤の反省を基に、ロックとクラシックの融合のバランスが程良く、ロック・バンドとオーケストラの同化が一番上手くいった企画ものアルバムが、第三弾の『The Myths and Legends of King Arthur and the Knights of the Round Table(アーサー王と円卓の騎士たち)』(写真)である。1975年のリリースになる。

1975年と言えば、僕は高校二年生。このアルバムについての想い出は多々あるんだが、まず思い出すのが、このアルバムを買う金が無くて、FMのエアチェックに頼った時のこと。FM大阪のビート・オン・プラザである。この番組で、リック・ウェイクマンの「アーサー王」がオンエアされるのは、FM番組雑誌でチェック済み。
 

Wakeman_arthur

 
しかし、クラブ活動の関係上、午後6時からの放送は間に合わない(当時エアチェック用のタイマーは持っていなかった)。しかし、このFM番組、日が替わって夜中の3時から再放送があった。この夜中の3時の再放送でのエアチェック一発勝負である。絶対に寝てはいけない。夜中の3時まで必死で起きていて、エアチェックに成功。翌日、映研の部室にエアチェックほやほやのカセットを持ち込んで、満足感一杯になりながら、聴き込んだことを覚えている。

さて、このアルバムの内容は、絵に描いた様なロックとクラシックとの融合で、クラシックの部分のアレンジがちょっと古くさいところが気になるが、クラシック・オペラの雰囲気で聴くには相応のアレンジなんだろう。今の耳で聴いても、そのアレンジは古い。古典的で俗っぽい、大衆受けするアレンジではある。

それでも、このアルバムについては、前2作同様、リック・ウェイクマンのキーボード・プレイを存分に愛でることが出来る。結局のところ、リック・ウェイクマンのソロ作である。リック・ウェイクマンのソロが一番映え、リック・ウェイクマンのプレイが一番冴えている。

しかし、このロックとクラシックの融合のテーマに「アーサー王」を持ってくるところは、リック・ウェイクマンもあざといなあ。「アーサー王」については英国人にとっては基本的に「ツボ」である。この「アーサー王」をテーマにロックとクラシックの融合にチャレンジしてみました、と言われるだけで、もうその手に落ちたも同然。日本人についても英国人とあまり変わりが無いんでしょうね、その感覚は(笑)。

僕達の様な「リック・ウェイクマン者」にとってはマスト・アイテムなアルバムですね。本当に、リック・ウェイクマンのキーボード・プレイを心ゆくまで楽しむことが出来ます。今から振り返って聴き直してみると、さて、プログレ者の方々に絶対お勧めかと言われれば、ちょっと趣味性が高いかなあ、とも思います。普通のプログレ者の方々には、このアルバムは、ちょっとチャレンジブルかもしれません(笑)。
 
 

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2022年3月13日 (日)

遠い昔、懐かしの『地底探検』

高校時代、プログレ小僧だった僕はキーボード奏者が大のお気に入り。当時、プログレのキーボード奏者と言えば、EL&Pのキース・エマーソンとYESのリック・ウェイクマンが人気を二分していた。

僕はリック・ウェイクマン派だった。イエスの『こわれもの』と『危機』のウェイクマンのキーボードに驚き、惚れた。そして、リック・ウェイクマンのソロを聴きたくなった。そして手に入れたのが、当時、リック・ウェイクマンの最新作だったリック・ウェイクマンのソロアルバムの2枚目である。

Rick Wakeman『Journey to the Centre of the Earth』(写真左)。邦題『地底探検』。1974年1月18日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われたロンドン・シンフォニー・オーケストラとの競演コンサートのライブ録音盤。

ジュール・ヴェルヌの「地底探検」をテーマにした作品である。壮麗なオーケストラとコーラス隊をバックに従え、荘厳なクラシックな音をバックに、リック・ウェイクマンのシンセサイザーが鳴り響く。「ロックバンド・混声合唱のための協奏交響組曲」とネットで言い得て妙な表現があった。まさにその通り。この音世界の基本はクラシック。クラシックでいう「交響組曲」。

このアルバムの宣伝の触れ込みは「リック・ウェイクマンがロンドン・シンフォニー・オーケストラ等と創り上げた荘厳かつ重厚な音の絵巻」。当時の表現を借りると「ロックとクラシックの融合」。当時、音楽的にも評価が高く、全英アルバムチャート1位を記録している。

しかし、クラシックとコーラスのパートについて、シャープで洗練された様な印象は無い。どちらかというと、中庸な昔ながらのクラシック音楽とコーラスという雰囲気。懐かしさは感じるが音的には古い。このオーケストラとコーラスの「どんくささ」が何とも言えず、癖になる。聴き易いと言えば聴き易い。中庸と言えば中庸。

 
Journey_to_the_centre_of_the_earth

 
しかし、このライブ盤の購入当時、高校生だった僕は、この『地底探検』のクラシックとコーラスのパートについては全く評価していない。ちょっと「どんくさい」んですよね〜。演奏の合間合間にナレーションが入っていたりで、ロックやクラシックの演奏とは少し趣が異なる。ロックとクラシックを程良く融合させた、映画のサウンドトラックを聴いているようでもある。

ゲイリー・ピッグフォード・ホプキンスをはじめとするロックバンドとしてのボーカルのパートは、キャッチャーでシンプルな旋律が印象的。このボーカルの部分が「上手くは無いが記憶に残るボーカル」なのである。メロディがキャッチャーで歌い方がシンプルなところが「上手くは無いが記憶に残るボーカル」に貢献している。

当時のLPに同梱されていた日本語ライナー・ノートのよると、もともとこの『地底探検』、ロンドン交響楽団とのオリジナル公演は1時間40分だったので当初はレコード2枚組み、リック・ウェイクマンによる220ページのブックレットに数枚のスライド同梱、円型ジャケットという計画だったようですが、当時のオイルショックなどの影響で収録時間45分、LPレコード1枚、見開きジャケットに数ページの写真集という体裁になったとのこと。 

聴き通してみると、アルバム全体の流れについて、確かに切って張った様な「ぎこちなさ」が残る。なるほど、LP2枚組の音源をLP1枚分の縮小したんや。アルバムを聴き通して、なんだか物足りなさが残るのは、このような背景があるからなんやね。なるほどなあ。

このライブ盤は紛れもなく「ロックとクラシックの融合」の成果ではあるが、基本的に、リック・ウェイクマンのキーボードがとことん「映える」というところが最大の聴きどころ。交響楽団、混声合唱団をバックに、リック・ウェイクマンのシンセが浮かび上がる。このライブ盤は、リック・ウェイクマンのキーボード、特にシンセサイザーをとことん愛でることが出来るライブ盤である。

1975年1月には来日公演も実現している。実は、僕はこの来日公演を大阪の厚生年金会館で観ている。懐かしい。ちなみに、この1975年の来日時のインタビューにおける質問と回答は、当時からリック・ウェイクマンのファンの間では有名ですよね。質問「オーケストラをバックに弾くというのは気持ちが良いでしょうね?」、ウェイクマンが答える「請求書が来るまではね」(笑)。
 
 

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2021年8月11日 (水)

『ヘンリー8世と6人の妻』を聴く

1970年代ロックで特徴的なのは、プログレッシブ・ロック(省略形は「プログレ」)。の隆盛と衰退。ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエス、エマーソン・レイク・アンド・パーマー(EL&P)、ジェネシスなど、相当数のプログレ・バンドが1970年代には存在した。

さて、そもそもプログレッシブ・ロックとは何か。簡単に言えば「電子楽器を駆使した交響楽的な音楽」と形容できる。ジャズやクラシックの要素を取り入れて、当時の最新技術による、実験的な音作りが特徴。ボーカル抜きのインストゥルメンタルの曲も多い。その長さと深さ、前衛的な難解さが魅力のロック・ジャンルであった。

そんなプログレの中で、花形楽器と言えば「キーボード」。当時の最新技術による、実験的な音作りが特徴のプログレ、当時、最先端のムーグ・シンセサイザー、メロトロン、ジャズで活躍していたハモンド・オルガン、そして、基本としてのアコースティック・ピアノ、そして、時に教会で主に使用されていたパイプオルガン。それらの複数のキーボードを駆使しての演奏は、プログレ小僧たちの憧れであった。

そのプログレのキーボード奏者については、EL&Pのキース・エマーソン派とYESのリック・ウェイクマン派に人気は二分されていた。Pink Floydのリック・ライトのファンというのは希少。僕は、どっちかというと、リック・ウェイクマン派であった。高校時代、来日したリック・ウェイクマンのソロ公演にも足を運んだ記憶がある。

僕が、リック・ウェイクマンに傾倒した切っ掛けとなったアルバムが、Rick Wakeman『Six Wives of Henry VIII(ヘンリー8世と6人の妻)』(写真左)である。1973年のリリース。英国王であったヘンリー8世の6人の妻達をコンセプトにしたアルバム。妻の6人の名前をそれぞれにタイトルにした曲で構成されている。
 

Six_wives_of_henry8

 
リック・ウェイクマンのプログレ・キーボードはクラシックの影響が強い。特にアコピのフレーズはクラシック的なフレーズが中心となる。ジャズで活躍していたハモンド・オルガンもクラシック・ピアノの様に弾き回す。

クラシックほどでは無いが、ジャズからの影響も確実にあるが、キースの様に、ジャズの有名なフレーズを借用する様な洒落た真似はしない。キースに比べて、シンセサイザーやメロトロンの多用が特徴で、子供の頃、クラシックに親しんだ、キーボードのメカニック好きのプログレ小僧には、リック・ウェイクマン派が多いのではないだろうか。

そんなリック・ウェイクマンのプログレ・キーボードを堪能できるアルバムがこの『Six Wives of Henry VIII』。アルバムのジャケットには、メロトロンやRMIのエレピ、ミニ・ムーグなど、当時最先端の鍵盤楽器の機種のクレジットがあり、このアルバムは、当時最先端の鍵盤楽器の「音のショーケース」としても楽しめる。

また、内ジャケットには、その当時最先端の鍵盤楽器を周りに配置したリック・ウェイクマンの勇姿(写真右)がありこれがまた、当時のプログレ小僧からすると、うっとりとして「格好ええな〜」となる(笑)。

当時としては、それぞれの演奏についてはスピード感もあり、キーボードの音もなかなか良く録れており、プログレ・キーボードを堪能するには格好のアルバムである。とにかく、プログレ小僧の僕としては、今の耳で聴いていても楽しい、プログレ・キーボード・ヒーローの永遠のエバーグリーンである。
 
 
 
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