2024年8月 6日 (火)

Eric Clapton『There's One in Every Crowd』

「なぜか夏になると聴くロック」である。暑い夏には、高校時代から、暑苦しい「ハード・ロック」や「プログレ」はどうも聴く気にならない。高校2年の夏だったか、映研の部室で「暑い暑い」と言いながら、「暑い夏にピッタリのロックは無いんか〜」と騒いでいたら、「それやったら、レイド・バックやろ」と言われて、「???、レイド・バック?」。 レイドバック(laid-back)というのは「くつろいだ、のんびりとした、...

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2024年8月 5日 (月)

Derek and The Dominos・Inside Story

このところ、音楽関係の書籍で、面白そうな本の発売が相次いでいる。本については、子供の時、欲しい本(漫画本以外)を見つけたらお小遣いに関係なく、買い与えてくれたので、本は相当読んだ。この習慣を社会人になっても継続していて、欲しい本があったら、金に糸目をつけず、買うことにしている。 最近は、Webで検索して在庫の有無を調べて購入できるようになったので助かるが、本っていうもの、読みたい本を見つけたときに...

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2024年8月 4日 (日)

Derek and The Dominos『In Concert』

昔から、手に入れたいな、と思っていても、なかなか踏ん切りがつかずに、この歳まで、買えずにいたアルバムが結構ある。特に70年代ロックのアルバムに、これが多い。 高校時代〜大学時代は資金力が無いので、購入するアルバムは厳選しなければならぬ。スカ盤を掴まされたら、最低1ヶ月は後悔するからね。出来るだけ沢山の雑誌の評論を読み漁って、正確な情報を掴んで、なけなしの資金を持って、レコード屋へ通ったもんだ。 D...

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2024年8月 3日 (土)

Premiata Forneria Marconi『Chocolate Kings』

プログレッシブ・ロックのアルバムの棚卸しをしていた時、イタリアン・プログレの雄・PFM(Premiata Forneria Marconiの略称)のアルバムに出くわした。今を去ること35年ほど前、高校時代にずいぶんお世話になったプログレバンドのPFM。そのPFMのアルバムの中に久しく顔を見ていないアルバムがあった。 Premiata Forneria Marconi『Chocolate Kings...

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2024年8月 2日 (金)

Premiata Forneria Marconi『Photos of Ghosts』

イタリアン・プログレの雄といえば「PFM」。「PFM」は「Premiata Forneria Marconi」 の略称。カタカナ表記で書くと、プレミアタ・フォルネリア・マルコーニ。イタリアが世界に誇るプログレッシヴ・ロック・グループである。イタリアン・ロックの最高峰であり、プログレッシヴ・ロックの至宝。 「プレミアタ・フォルネリア・マルコーニ」の意味するところは、EL&Pの様に、プレミアタ...

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2024年8月 1日 (木)

Premiata Forneria Marconi『Cook』

プログレッシブ・ロックとは、1960年代後半のイギリスに現れたロックのジャンル・スタイルの一つ。日本における一般的な略称は「プログレ」。 「プログレ」は、ロックのみならず、他ジャンルの影響を反映した、前衛的あるいは先進的(つまり、プログレッシブ)、かつ、実験的な音楽。クラシックやジャズや民族音楽など、その音楽のアプローチや演奏法にとどまらず、歌詞など精神的な世界までも取り込もうとしていた。 しかし...

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2024年1月 7日 (日)

Timothy B. Schmit『Leap of Faith』

今日などは爽やかな空気の上に、久し振りの快晴の朝。それだけ陽光麗しく、風が爽やかな日となれば「米国西海岸ロック」が聴きたくなる。僕はこの「米国西海岸ロック」の大ファンである。 米国西海岸ロックとは、特に1970年代、米国西海岸、ロスアンゼルス、サンフランシスコを中心に流行ったロックのこと。カントリー&ウエスタンやフォークなど、米国ルーツ・ミュージックをベースに、爽やかなコーラス、高テクニックの演奏...

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Timothy B. Schmit『Playin It Cool』

1970年代のアメリカン・ロックの一大潮流であった「ウエストコースト・ロック(西海岸ロック)」。カリフォルニアの爽やかな太陽と風を想起させる、カントリー・ロック風の爽やかなノリと、粋な兄ちゃん達の小粋なロック・ソングが特徴的。そして、美しいハーモニーが特徴の「ヴォーカル・ハーモニー」のフィーチャー。 Timothy B. Schmit『Playin It Cool』(写真左)を聴いて、懐かしの米国...

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Joe Walsh『But Seriously, Folks...』

これだけジメジメした梅雨空には、爽やかな音楽が良いですね。なんだか、1970年代ロックが聴きたい気分。爽やかなロックといえば、ウエストコースト・ロック。ウエストコースト・ロックのが聴きたい。ということで、今日はこれ。 Joe Walsh『But Seriously, Folks...』。邦題『ロスからの蒼い風』。1978年の作品。ちなみにパーソネルは、Joe Walsh (g, vo, syn),...

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『Randy Meisner (1978)』です

ランディ・マイズナー(Randy Meisner)言えば、ウエストコースト・ロックの雄、イーグルスのオリジナル・メンバーの一人。ベース担当。1977年、ドン・ヘンリーとグレン・フライのイジメに遭い、イーグルスの中で居心地が悪くなったマイズナーは、1977年のコンサート・ツアー中に脱退。若干の休養期間の後にソロ活動を開始する。 『Randy Meisner(1978)』(写真左)。1978年の作品。...

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«イーグルス『Desperado』再聴

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    この「松和・別館」では、懐かしの「1970年代のJポップ」、いわゆるニューミュージック・フォーク盤の感想や思い出を率直に語ります。これまでの、ジャズ喫茶『松和』マスターのひとりごと・ブログの中で不定期に掲載した、70年代Jポップの記事を修正加筆して集約していきます。
  • まだまだロックキッズ(バーチャル音楽喫茶『松和』別館)
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